黄色い花よ、君の名は

前回の牧草地帯を歩いた時もそうですが、春先から夏にかけては、車窓からや歩く際に緑の中に黄色の花が咲いているのが眺められます。今は12月、随分と季節外れの話題ですが、あの黄色の絨毯についておさらいしてみます。春を待ちながら。
冬を越して、一番最初に花咲くのはタンポポ。標高や日当たりにもよりますが、4月になると牧草地でも見られます。市街地ではもっと早いです。開花期間が長いのがタンポポの良い所。これは5月中旬のEmmental(エメンタール)。
うまく行けば、白いリンゴの花との共演が。タンポポが咲く頃から、場所によっては最初の草刈りが行われ、昨日まで咲いてた花畑が影も形もなくなった、ということもあります。刈った草は牛など家畜用にするので急いで急いで。そして菜の花!4月下旬から5月にかけて。
手前のブドウ畑ではタンポポの花が終わって白い綿毛を付けていて、遠くには黄色の菜の花畑。
牧草地で見かける黄色の花は沢山の種類があるようです。これが咲く5月になると、またすぐに草刈りが行われるようです。何という花なんだろう。

ひまわり

7月になるとひまわり!これは山間ではなく比較的平らな畑作地に多いですね。上の写真は実は畑ではなく市内の緑地なので観賞用のヒマワリかもしれませんが、菜の花もヒマワリも一般には食用油を搾るために栽培されてます。

よって花が咲いた後、種が熟すまで長い間刈られずに放置されてます。また、トウモロコシ畑もよくありますが、こちらのは人間が食べる為のではなく家畜用のトウモロコシです。試しに家に持ち帰り茹でてみたことがありましたが不味かった・・・これも長いこと畑で実が乾燥するまで放置されてます。

早く春にならないかな・・・

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