個人的な意見

スイスの生活

スイスにおける若者の就職事情(6)言葉を学ぶ Séjour linguistique

義務教育が終わってからの選択肢、Séjour Linguistique/Sprachaustausch―語学研修についてお話しします。知り合いの娘さんは中学校を卒業したら8か月間オーストラリアに英語を学びに行くそうです。看護系学校への入学試...
スイスの生活

スイスの若者の就職事情(5)意欲があれば

普通科高校か職業訓練か、15歳での選択が人生の大きな分かれ道なのは間違いないです。なるべく早く将来への職業意識を持て、と言われても、15歳じゃわからないことが多い。今までの話では「学校の勉強が不得手」な人が職業訓練で花開く、というイメージが...
スイスの生活

スイスの若者の就職事情(4)Stage 自分に合う仕事を早く見つけよう

夏休み明けには「今年も○○人がApprentissage職業訓練を始める」というニュースを耳にします。その際毎度話題になるのが、15歳で仕事を始めて65歳の定年になるまでの50年後、いや10年後にその仕事がどうなっているのか、存在しているか...
スイスの生活

スイスの若者の就職事情(3)職業訓練Apprentissage

今日の写真はSwissSkillsでAgent de transport publics(公共交通機関)のコーナー。連邦鉄道SBB/CFFとBLSが仕事を紹介してました。コンペはなくデモのみ。上の写真中央は女性で唯一か初めての線路補修に携わ...
スイスの生活

スイスにおける若者の就職事情(2)義務教育が終わったら

職業訓練の話の前に、スイスの教育制度について。これが例によって「カントン(州)によって違う」ので、一概には言えないのです。大体は同じでしょ、と思うでしょ。ところがどっこい、今でこそどの州も秋入学だけど、数十年前までは日本と同じ春入学の州もあ...
スイスの生活

スイスの若者の就職事情(1)SwissSkills 

2018年9月14日、おぉ前の記事Harasの馬祭りからちょうど5年後、若者の就職支援事業の一環、若者の職業技能競技会&職業紹介の一大イベントSwissSkillsに行ってきました。場所はベルンのBernEXPO。ベルン駅から、トラムに乗っ...
スイスの生活

ちょっとだけ歴史(個人的意見全開の)

スイスという国が現在とほぼ同様な国境線で独立が認められたのは、1815年、ナポレオン失脚後に行われたウィーン会議の際と考えることができます。それより昔の1291年にSchwyz、Unterwalden、Uriの中央部に位置する3つの州がハプ...
スイスの生活

スイスとEU

スイスというと、EU(欧州連合)の国々に囲まれていながらEUには属せず、国連には2002年にやっと加盟(ジュネーブに国連の本部があるにも関わらず!)、永世中立国でありながら男子皆兵で男性は兵役義務の期間中は自宅にライフルを保管していて、地下...
スイスの生活

政治の話を少し

スイスの行政の最高位に位置するのがConseil fédéral(仏)/Bundesräte(独)とそれを形成する7名の閣僚(連邦参事)―Conseiller fédéral(仏)/Mitlieder(独)。7名の内訳は右派保守のSVP/U...
スイスの生活

ジュリーの公演キャンセルの報道記事を読んで

沢田研二さんがアリーナのコンサートを直前にキャンセル、その理由が客の入り(というかチケットの売れ行き)が悪くてスカスカの中で歌うのはプライドが許さなかったから、という記事を読んで思い出した。昔ジュネーブに住んでいた時、近所のオペラに通ってい...

Copyrighted Image

error: Content is protected !!
テキストのコピーはできません。