Via Gottardo(4)Baselを出発する
バーゼルの3つの国につながる鉄道駅を紹介しましたが、鉄路に加えて重要なのが水運。ヨーロッパ水運の大動脈ライン川で大型船舶が通行できる最上...
バーゼルの3つの国につながる鉄道駅を紹介しましたが、鉄路に加えて重要なのが水運。ヨーロッパ水運の大動脈ライン川で大型船舶が通行できる最上...
Basel(バーゼル)からVia Gottardoを歩き始めます。地図上のコースはBasel駅前からのまっすぐ道を行くのです...
Basel(バーゼル)駅から一歩足を踏み出すと聞こえてくるのがトラム、路面電車の車輪がレールと触れ合う音。スイスを含むヨーロッパの町では鉄道...
Via Gottardoはスイス北西端フランスとドイツとの国境の町Basel(バーゼル)から南端のイタリア国境のChiasso(...
青空議会とも訳されるGlarus州のLandsgemeinde(Glarus方言ではLandsgmei)、私が去年訪れたときは本当に青空だっ...
前回まで連載していた「スイスでの仕事の話」、最初は「若者の就職事情」についてでしたが、その背景にあるスイスの中高年を含めての労働事情...
日本の学校現場で将来の自分の仕事について考えさせる機会はそれほど多くないでしょう。むしろ働くのはなるべく先延ばし、とりあえず勉強、学...
スイスでは外国人が多く働いている、だったら日本からスイスでの求人に応募できるのか?結論として、日本人(このブログは日本語で書いているのでとり...
求人票やインターネット上の求人広告には雇用者名、職種、前回の記事で書いたように%で示された週当たりの勤務時間、仕事内容、必要な能力等...
(5月2日18時 写真追加しました)前回スイスでは終身雇用制ではなく、簡単に解雇される、と書きました。一度失業中にある50代のスイス...