スイスの建築物

スイスの温泉(8)Vals 建築家たちの競演という名のハコモノ

ずーっと昔、意外にもスイスにはそこらに温泉が湧いていて、浴槽が一つか二つあるだけの、質素なまさに「湯治場」で怪我や病気後の人々が静かに過ごしていたそうです。80年前、スイス人の知人の祖母はエメンタール地方にある湯治場で長逗留する間に懇意にな...
スイスの生活

スイスの温泉(7)Bad Ragaz その効能と五つ星路線

私が今まで入ったスイスの温泉はどこもお湯が無色透明・無臭で日本の温泉に慣れた身としてはとても寂しい。温泉施設のサイトには温泉水に含まれる成分が載っているので「ただの」水ではないはずだけど。スイスの健康保険は私企業運営で、基本設定の他に個々人...
スイスの生活

スイスの温泉(6)Lavey-les-Bains

Lavey-les-Bainsはフランス語圏にある温泉施設。St-Mauriceから一時間に1本バスが出てますが、駅から歩いても1時間程度。バスは、まずLavey-Village、地図上の上(北)にあるLaveyの町に寄ってからBains、...
スイスの生活

スイスの温泉(5)Leukerbad (後)Leukerbadtherme

3軒目Leukerbadtherme。観光案内所からの坂を下りたところにあり、以前はBurgerbadという名だったようです。前回のWalliser Alpenthermeと同時期に訪れましたが、こちらは人が大勢入っていて人気。泡が出たり打...
スイスの生活

スイスの温泉(4)Leukerbad(中)Walliser Alpentherme

「部屋にあるバスローブで町内を歩いても構いません。Leukerbadの人は慣れっこです。」前回の「51℃」に泊まった時、ホテルの人から受けた説明。日本では旅館の浴衣で館内も街中もOKだけれど海外のホテルではパジャマで部屋の外に出るな、と聞き...
スイスの生活

スイスの温泉(3)Leukerbad (前)51℃

Leukerbadの登場です。Leukerbad(Loèche-les-Bains)は標高1400m超。鉄道駅LeukからはバスでLeuk Stadt、Leukの町。Leuk Stadtは少し前まで連載していた「ブドウ畑の中を歩く道」の終着...
スイスの生活

スイスの温泉(2)制限時間は3時間

この連載で今回取り上げるスイスの温泉施設は(お金を払えば)誰でも入れるタイプの施設です。宿泊施設が併設されている場合、宿泊客はほぼ無制限に利用できると思いますが(しかし日本の温泉付きの宿と違い、朝8時とか9時に開いて、夜7時とか8時で閉まっ...
スイスの生活

スイスの温泉(1)浴槽ではなくプール

スイスにも温泉がある!しかし日本のそれとはかなり違います。なお今回語るのは、高級ホテルなどで宿泊者のみを対象に設けられた温泉プールやサウナ施設ではなく、一般に開放された、所謂日帰り温泉施設についてです。まずは概要:あるのは浴槽ではなくプール...
スイスの建築物

ブドウ畑の中を歩く(16)Valaisのブドウ畑

ジュネーブからBrigまで鉄道に乗ると、列車は右手に見えるレマン湖沿いを走り、やがて左手のブドウ畑が見えてきます。ブドウ畑は最初は緩やかな、やがて急な見上げるような斜面となり世界遺産にも指定されているLavaux(ラヴォー)に入ったことを告...
ロングトレイル

ブドウ畑の中を歩く(15)MartignyからContheyまでのポイント

「ブドウ畑の中を歩く道」は指定ハイキング道36番のChemin du vignoble、MartignyからLeukまで74kmのロングトレイル。Sionまでもう少し(2時間)のところまで歩いてきましたが、ここまででほぼ半分。Sionまでは...

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