スイスの建築物

スイスの建築物

Via Francigena(74)崖の上の教会堂

駅からも見える、St-Maurice西側の崖にある教会堂Chapelle de Notre-Dame du Scex。垂直のようにも見える崖にへばりついてます。ズームしてこんな感じ。私は駅のホームから見て、長いこと岩肌に描いてあるフェイクか...
スイスの建築物

Via Francigena(73)St-Maurice(サン・モーリス)修道院

城から駅方向に向かうと、切り立った岩崖の横の歩道。落石対策のネット。右手にAbbaye de St-Maurice(サン・モーリス修道院)が見えてきます。この少し手前に公衆トイレあります。St-Mauriceには駅にもトイレあるし、飲食店多...
スイスの建築物

Via Francigena(72)サン・モーリス駅の回転機関車庫

崖の上に広がる高台を北側から歩いてきています。矢印がLes Bassex(レ・バッセ)。その西側に広がってるのがVérossaz(ヴェロッサ)。左側前方が崖で下に落ちています。正面奥にCatogneの頂、St-Mauriceの市街からEvi...
スイスの建築物

Via Francigena (71) Vérossazの高台

城(Chateau シャトー)を登った上にはGrotte aux Fees(妖精の洞窟)というかわいらしい名とForts=要塞。駅から城、そこから上って高台に出て、また下って駅まで一周するハイキングコース、6.6㎞で2時間ちょっとの道のりで...
スイスの建築物

Via Francigena (70) Dufour将軍の要塞跡

川の両側に斜面が迫っています。線路は城がある山の中に、対岸を走る高速道路(オレンジ色の線)もやはりトンネルに入る、そのくらいとても狭くなっている所。Chateau(城) de St-Maurice(標高483m)のすぐ右にトンネルの入り口。...
スイスの建築物

Via Salina (19)Sentier du Sel 再訪!

Sentier du Selを2023年12月末に再訪しました。去年掲載時の写真は2021年9月のもの。いくつか見落としがあったのでまた歩きたい、しかし2023年のスイスは11月、12月に長雨、12月初めには冷え込みがきつく標高1000m近...
スイスの建築物

核シェルターの現実とスイスのパンは美味しい!

核シェルターを設置してない住居の住民に対しては市町村が代替のシェルターを用意しなければならないので、市町村はなるべく核シェルターの設置を要請する・・・と、言い張る人もいるが、絶対に嘘だ!私が住んでる新築アパートには12世帯、最大で50人くら...
スイスの建築物

地下階には物置、洗濯室、核シェルター

外からは見えなくても、スイスの建物の多くには地下階があり、住民それぞれの物置や洗濯スペース、そして場所によっては核シェルターがある。私が現在住んでいる集合住宅には3畳くらいの物置部屋、6畳くらいの洗濯スペースが各家庭ごとに割り当てられている...
スイスの建築物

スイスで働く人々

スイスの人口はこの150年間で3倍に。1960年代の500万人から800万人を超え、2024年中に900万人を超えるのは確実のよう。出生率は低いが、何といっても移民が多い。一昔前はスイスで外国人が働くのは大変だったそうだけど、シェンジェン条...
スイスの建築物

医療崩壊が日常なスイスの医療

想像できますか?最新の高度医療を受けることができるスイスなのに、「ちょっとした風邪」などでお世話になる家庭医・一般医に診てもらうのが超困難になっていることを。スイスでは部分的に医療崩壊が日常的。コロナのせいじゃなくてコロナ以前から、そして現...

Copyrighted Image

error: Content is protected !!
テキストのコピーはできません。