道に迷った、と思ったら(2)地図上での表記・基本事項のおさらい

ご紹介しているスイスの公式ハイキング道、Web地図紙地図上で表記があったら、現地にもハイキング道を示す標識が整備されているはずです(Web、紙どちらも変更があってから地図上に反映されるまで時間がかかることもありますが)。これらについては当ブログの初期(2017年)に解説しましたが、2020年3月くらいからSuisseMobileサイト上で若干の変更がありました。

黄、赤、青の各線

まず以前はハイキング道は緑線での表記でしたが、現在は3色:黄色、赤色(若干険しい部分もあるかもしれない山道)、青色(高度な技術を持つアルピニスト向け)に分かれます。

ここは赤の線で表された「山道」でした。険しいというより狭い・片側が高さがあるので苦手な人いますよね。

とは言っても、黄色と赤の区別、赤と青の区別は必ずしも絶対ではありません。黄色とあっても岩ゴロゴロ部分が出てくることもありますし、赤の道でも大したことがないこともあります。あくまでおおよその目安です。

前の写真と大して変わらないけど黄色の線の道でした。

一枚前の写真の接写。石と砂が混じったのだと下りでは結構滑ります。特に雨上がり。

基本、登りだったら険しい道も何とかなるし、何気ない道でも下り時にはササーっと滑ってヒヤリ、ということが多々あります。ええ、年を取ると本当に下りが怖いし厳しいですね。

これも黄色の普通道だったが・・・

また、地図上で緑の太線で表されているのはナンバリングされた(番号付きの)タイトルを持った道です。

緑の道はナンバリングされた道

1時間程度の短いものから、数時間程度の一日コース、また数行程にわたる「ロングトレイル」もあります。緑の線はクリックまたはタップすることで「選択され」赤い丸が付き、情報が得られます。

また、赤白の縞ーーー両端は通行禁止マークーーーは通行禁止状態のハイキング道。

場合によってはクリックすると通行止めの理由、期間等が表示されることもあります。黄色の太線は通行止めに伴う代替道。

ちなみにアプリのSuisseMobileでは、緑のテーマハイキング道の場合線をタップすると

情報が出てきます。

また、画面右上のページが積み重なったアイコンをタップするとオプションで

夏(été) と冬(hiver)の切り替え、さらには現在はPied=足・歩き地図を選択してますが、自転車、マウンテンバイク、ローラースケート、カヌーの地図と切り替えができ、さらに下にスクロールして

地図画面上に表示させるアイテム(公共交通機関、提携宿などを加えたり減らすことができます(私の場合、公共交通機関のみを表示させている)

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