Via Spluga (13) Marmorbrückeを経て Splügen

牛が放牧されてるところをどんどん下りて

前日までの峡谷の道に比べると、4日間で最も歩きやすい道でした。ホント、素晴らしい!

天気もどんどん良くなって、緑がどんどん濃くなって、標高を低いところまで来たことが感じられます。

人が十分に生活していける気配。


標高1697mのところにあるのがMarmorbrucke、Marble=大理石の橋。

15m長、幅5mの橋は1834年に建てられました。Splugen峠への通商路は1823年に完成したのち1834年に嵐でHuschrabachの川にかかる橋が多数崩壊。このmarbleの橋の建設費用を出したのはチューリッヒ市。そう、Splugen峠経由の道の安全な通行は遠く離れたチューリッヒの都市住民の経済にとっても超重要だった!

またこの嵐ののち、道路は元の場所から西に、川から距離を置いたところに再建されました。結果としてジグザグ道となるわけですが。Splugenから割とすぐのクリーム色のジグザグ道のことじゃないかな。

Splugenに着きました!

Splugenからバスに乗ります。Thusisからの道はSplugenの先をさらに西へと進み、南下してSan Bernardino峠を通ってBellinzonaへと続くことは以前書きました。

高速道路は峠の下はSan Bernardinoトンネルに入りますが、路線バスはその横をクネクネと。

続いて峠と同じ名の町。一般道のくねくねは続き、なんと大きな蛇行ではあるけど高速路までもがクネックネッ。その西を優雅に引かれた緑の線は昔のロバ道、徒歩道。真っすぐで優雅に見えるがすんごいアップダウンの連続なんだろうなあ。

まだまだくねくね。

こちらはバスの車窓からの写真。

この写真も車窓から。どのクネクネ部分だったかは覚えてないのですが(おそらくSan Bernardino近辺)、絶景だったことは覚えてます。

Via Spluga、2013年は4日間でここまで。Bellinzonaから鉄道で延々かかってジュネーブまで帰った時には夜10時だった。次回からは翌年に歩いたイタリア編

歩行と写真は2013年8月末

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