スイスの住居(2)Ballenbergの続き
数百年前の建物や橋などの建造物が普通に現役で使われているスイスで、18や19世紀の建物自体はそれほど珍しくはないです。 ...
公共交通機関を利用して自分で歩くためのガイド
数百年前の建物や橋などの建造物が普通に現役で使われているスイスで、18や19世紀の建物自体はそれほど珍しくはないです。 ...
Via Gottardoに限らず、旧道は集落間を結ぶ道。同じ集落内の家々は統一感がありますが、山を一つ越したら違う文化圏、それまでと...
Schöllenen峡谷を歩いています。急流で危険!そんな場所での「あるある」は鬼や悪魔に頼んで出来た橋、実際にはもちろん人間が造っ...
GöschenenからAndermatt(アンデルマット)まで上ります。赤丸がついた方の緑の線が今回たどるハイキング道です。駅から、山と山の...
前回まで連載していた「スイスでの仕事の話」、最初は「若者の就職事情」についてでしたが、その背景にあるスイスの中高年を含めての労働事情...
日本の学校現場で将来の自分の仕事について考えさせる機会はそれほど多くないでしょう。むしろ働くのはなるべく先延ばし、とりあえず勉強、学...
スイスでは外国人が多く働いている、だったら日本からスイスでの求人に応募できるのか?結論として、日本人(このブログは日本語で書いているのでとり...
現在のAvenchesはローマ帝国の領域で、その時代Aventicumと呼ばれていました。紀元前509年頃から始まったといわれるローマ帝国は...
St.Ursanneの入り口、Porrentruyから歩いてくるとこの門が出迎えてくれます。町は3つの門がある城壁にぐるっと...
前回のGrangettesの教会を訪れてから実に5年後の2018年、5か所目のMézièresにRomontの駅から往復する...