Via Jura (2) Glögglifels 鐘を鳴らして門番を呼ぶ

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Aeschの市街地(郊外はプール付きがほとんどの邸宅)のすぐ南にあるPfeffingenの城跡(Burgruine)を離れると、

小規模ながらブドウ畑が広がっていました。

Chlini Weidという名のブドウ畑

またしても境界石。今は一帯全体がBasel-Landschaft州ですが、1993年まではBirs川側はベルン州の飛び地でした。

左側は急斜面または崖状態になっています。その中の道の奥に何やら大きな岩

その手前にあった境界石。これはハッキリ分かる、ベルン州の熊の紋章。

Glögglifelsの名のある岩で、人の背丈を遥かに超える高さの岩。

ベルンの熊と、お馴染み白地に黒の司教杖はBaselの紋章。ここは現在はBasel-Landschaft州なので赤の杖ですが、2つの準州に分離したのは1832年だから、ここに書いてある1822(年)時にはまだ黒の杖か。ここはベルンとバーゼルの境界で、また関所でした。

反対側は「顔」の絵。

中世頃から存在した、複数のバーゼルからDelomontに行く経路。ここより上側にはEggfluh峠、下側にはBirs川沿いを通る道。前回のPfeffingen城の拡張に従い、3本のうち、唯一馬車が通れる道で、この岩の前後の道には、現在でも馬車が道を外れて斜面の下に落ちないように、馬車の車輪を通すための溝があるそうです(見逃した)。

道の左側は1.5m幅があり(今はもうちょっと細い感じ)馬車が通れるように、右側は狭くて歩行者用。岩に彫られた溝に扉がつけられ普段は閉ざされていました。

通るには岩に下がった鐘を鳴らし、万人を読んだことからGlögglifelsの名があります。

丘の下のBirs川にあった関所を回避できる道でした

歩行と写真は2025年6月上旬

Glögglifelsの歴史:

Lexikon des Jura / Dictionnaire du Jura – Glögglifels (historischer Passübergang)
Befund: Historischer Passübergang

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