Via Francigena(76)Bois Noir

St-Mauriceから南へ歩いています。

Verolliezの教会堂の南側の緑地から、Les Emonetsの住宅街を眺めた所。左の一番高い頂はDent de Morcles。

Les Emonetsの住宅街を通り抜け、Bois Noir(黒い森)に入ります。Emonetsの住宅は比較的最近の家ばかり。まっすぐ森の中を進んでも良いし、少し回り道してEpinasseyを通ると、ここは昔の建物が道沿いに並んでいます。

2024年2月

Epinasseyの旧小学校。

EpinasseyからBois Noirに向かいました。

石を積んだ「壁」はMurgeresといい、牧畜用の緑地と畑地を分けていたもの。

Bois Noirから北側を眺めると、写真右下端にVerolliezの教会堂の隣のピンク色の建物、そして崖の上にはVerossazの家々が見えます。

Bois Noirを貫く川はTorrent de St-Barthelemy。Torrent(急流)との名があるように、かつて西側上流のDents du Midiの頂が崩落した際には、崩れた岩や氷河が土石流となりBois Noirや、森の西にあるLa Rasseの集落などに大きな被害をもたらしました。

Bois Noirはそうして何回もの土砂や氷の流入から森が再生し、現在は植物多様性の森として貴重な場所なのだそうです。

森を出て、

Evionnaz(エヴィオナ)の町に入ります。

写真と歩行は2021年4月初め、2024年2月上旬

St-Maurice観光サイトからBois Noir:

https://www.saint-maurice.ch/tourisme/bois-noir-715.html

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