個人的な意見

スイスの生活

2019年のスイスの総選挙

10月20日は4年に一度の総選挙。下院・上院の議員を選出します。躍進したのが環境保護を掲げる「緑」の党。下院での相変わらず最大勢力は右派保守党ですが前回より12議席を減らしました(以下-12と表記)、2番目は左派社会党(-4)、3番目が中道...
スイスの建築物

スイスの住居(9)断熱の良い家

スイスというと寒そうなイメージがあるかもしれませんが、一歩建物内に入ってしまえば真冬でも暖かく、時には暑すぎるくらいです。集合住宅では室内を18℃だか20℃だかの気温を保つよう建物主に課せられているそうです。といっても建物によっては古くて隙...
スイスの生活

スイスの住居(8)引っ越し

引っ越しまでの3か月なんてあっという間です。退去時には「原状回復」が基本なので掃除掃除掃除の日々です。スイスでの引っ越しは、État des lieux(仏)という運命の日、誰もが緊張する一日を伴います。旧住人、新住人、gérantの3者が...
スイスの生活

スイスの住居(7)部屋を借りる 続き

部屋を見学して気に入ったら(妥協したら)管理している不動産会社(gérant(仏))に申し込み、身分証明証、外国人だったら滞在許可証、直近三か月の給与証明書や仕事の契約証明書などを提出します。希望者多数(ほぼ間違いなくそうなる)の中からgé...
スイスの生活

スイスの住宅(6)部屋を借りる

スイスで部屋を借りる、これが大変。日本では不動産事務所にでお願いすればいくつか見繕って連れて行ってくれ、気に入ったところが見つかるまで付き合ってくれます。落語の一席、化け物屋敷の時代からそんな感じですよね。ところがスイスの不動産事務所ではそ...
スイスの建築物

スイスの住宅(5)新築・改築のお伺い

スイスで住居を新築・増築・改築する際には役所に届けを出しますが、役所はこの建築計画を公にして周辺住民からの意見を問います。まずは予定地にこんな風に棒が立ちます。新築の場合は更地に、取り壊す前の建物が残っている場合はこんな風に。この建物の輪郭...
スイスの建築物

スイスの家(4)住宅ローンは完済しない(人が多い)

<今日の話はスイス特殊事情であるらしく、少なくともフランスでは事情は異なります!>不動産を購入する場合、一括払いでなければ銀行でローンを組むのは日本と同じです。しかし、借金が残ったまま定年である65歳を迎える(以降は年金暮らし)どころかお亡...
スイスの建築物

スイスの住居(3)ベランダ!

昔の家、特に集合住宅で今と昔で大きく異なることがあります。ベランダ(テラス、バルコニー)がどんどん大きくなっている!たとえ車通りの多い大通りに面していようとも、今から建てられる住宅では大きなバルコニーは必須。日当たりがよくて眺めが良くて、静...
スイスの生活

ハーマイオニーがいなかったら 6月14日 女性ストライキ

数か月前から話題になってた日がやってきました。6月14日、女性のストライキの日。スイスにおける女性の状況は必ずしも明るくない。現在は7名の閣僚中3人が女性と半数に迫る勢いだが、これは性別や語圏などのバランスを図った故であり、一般的には女性で...
スイスの建築物

スイスの若者の就職事情(終)

日本の学校現場で将来の自分の仕事について考えさせる機会はそれほど多くないでしょう。むしろ働くのはなるべく先延ばし、とりあえず勉強、学校にとっては進学率が上がることが善。でも誰もが、いつかは働かなければならないんですよ。なんとなく大学、修士、...

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