前回から二日後、Lützelflüh(右上)からWorb(左下)まで歩きました。太緑の線、スイスの北西端から南端まで縦断するロングトレイルTrans Swiss Trailの一部で18㎞、参考所要時間5時間、累積登攀距離640mのコースです。
Lützelflüh(591m)から、Emme(エンメ)川を挟んで対岸にあるのがGoldbachの町。その先のSchafhausen im Emmentalからは、公共交通機関の無い場所を歩きます。
Lützelflühの教会。ちなみに、義父母は67年前にこの教会で結婚式をあげました。
Emme川を渡ります。エンメ川流域なのでエメンタール。タール(谷)といってもスイスでよくある細くて両側を険しい山が迫ってくる谷と異なり、広々として日当たりがよく、「谷」といっても緩やかな丘が続く地帯。農家の大きな建物からも見られるように、豊かな土地です。川に沿うように鉄道が通っており、川の次は鉄道駅の反対側に渡り、
Goldbachの町を通り抜けます。この建物、Emmentalチーズのマークで見られる家の形ですね。そして正面には母屋のミニチュア版の建物。
GoldbachからSchafhausenの駅までは平坦な土地が続きます。途中のBigelの集落。こちらでも母屋に隣接してスケールダウンした建物が向かい合うというより90度の角度で。
Bigelから西側の丘Bigelbergに上ります。
奥にはHasle-Rüegsauの駅と川を挟んでHasleとRüegsauschachenの二つの町。見えないけど右手方向にGoldbach、左手にこれから通るSchafhausen。この3点がつくる三角形の平地。
しばらく丘の端を歩くと、Bigelが下方に。右手奥にGoldbachとその先にLutzelfluh、そして緩やかに広がる後方の丘。
Schafhausenの駅と町を越え、すぐ後ろの丘を上ります。Schafhausen(607m)を振り返ったところ。
さあ、ここからは少なくとも3時間半以上は公共交通機関がありませんので歩き続けるしかない!
この日は快晴。草地と木々の緑、それに空の青。
地形は緩やかな上り。
酪農家の建物が時折現れる以外は
牛。この日もハイカーよりも自転車を楽しむ人の方が多かったです。
歩行と写真は2023年9月初め
















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