Martigny(マルティニー)からモンブランの麓のシャモニーをつなぐモンブラン・エクスプレス。鉄道が開通する以前は4頭立ての馬車が押し寄せる観光客を運んでおり、その馬車道をたどるコース、Chemin des dilligencesをFinhautまで歩いたのが前回までのお話。今回はFinhaut(右上)から先、Vallorcine(左下)までを歩きます。紫の太線はフランスとの国境。
まずは右上のFinhaut(ファンオー)の鉄道駅から左下のChatelard(シャトゥラー)まで。
赤で印した線のように歩きました。
Finhaut駅前。駅にはトイレあり。駅から上に行ったところにある教会の横にも。Chatelardの名がある駅は2つあり、Village(町)と、その先のFrontiere(国境)の2駅。表示によるとそれぞれ2時間15分と2時間45分。
Finhaut駅から上って、多分Hotel Bristolの建物の前を通り、
高台を通るアスファルト道を西へ。左側は深い谷。
奥に見えるのはTrient氷河。Trient氷河はすぐ見えなくなりますが、
代わりに前方に白い大きな山が見えてきます。おぉモンブラン。
前方に現れたのはケーブルカーの線路。
Chatelardの上、GietreozはChatelard-village駅から出ているケーブルカーの途中駅。
Emossonダムまで、ケーブルカー、ミニ列車、エレベーター状のミニ乗り物3種を乗り継いで行けますが、もちろんハイキング道も整備されてるので徒歩ででも。
GietrozまでFinhautから50分くらいでした。さてここからChatelard Village(町)へ下りる道と、Chatelard Frontiere(国境)へと道は分かれ、今回はFrontiere経由で下りることにします。
そして意外なことに、Via CookとChemin des dilligencesの緑色のステッカーがまだまだ続いていました。ネット情報などではVernayezからFinhautまででお終いかと思っていましたが。まあ、実際、Dilligences(客用四頭馬車)はシャモニーまで走っていたので道が続いていても不思議ではないのですが。でもネット情報ではFinhaut止まりのような感じで、その後は何処を通るかは分からなかったんですよね。
GietrozからVillageへ下りずに(左の道)、そのまままっすぐに進みました(右の道)。
写真と歩行は2025年9月中旬

















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