Brahmshausは作曲家ブラームスが1865~1876年の夏を過ごし、作曲に勤しんだ家。長年の友人で憧れの人クララ・シューマンはバーデン・バーデンで過ごしていて、Lichtentalの地をブラームスに勧めたそうです。確かにBaden-BadenとLichtentalなら、ほどほどに近い距離ですね。当時は今のようなバス便は無かったろうけど。
道路から小路を進み、階段を上ります。
元々は農家の家だったそうですが、現在は住宅地の端。ドイツ内でブラームスが実際に暮らし、そのまま残っている唯一の建物だそうです。
見学は月水金の15~17時と日曜10~13時。時間が合わなかったので私は外から見るだけでしたが、この季節は庭が花でいっぱいでした。
さてWeinwegはBrahmshausまでで2時間ほどで終了。残った時間、バスの一日券を買っていたので、今度はBaden-Badenの東、別のバス路線の終点Talstation Merkurbahnまで行きました。ちなみに、Baden-Badenのバスは一日券を買う場合、2人券(10.5ユーロ)が1人券(7ユーロ)を2枚買うよりお得!その分、2人が一緒に行動しなければなりませんが。
Talstation Merkurbahnケーブルカー駅。
ケーブルカーは往復8.5ユーロ。ドイツで一番長いケーブルカーってあるけどホント?そんなものかしら。スイスのケーブルカーに慣れちゃったからかしら。でも確かに5分間、急斜面を楽しめました。
Merkur山の標高669m。駅横に眺めの良いレストランがあり、
少し離れて展望台Merkurturm。エレベーターはこの日は故障中でしたので階段で上まで。
展望台からの眺め。地理の教科書に出てきたシュヴァルツヴァルト、黒い森。
流れているのはライン川で、川の向こうはフランス
左に見えるのがBaden-Badenの町
下に見えるはケーブルカー駅と隣接するレストラン
一応、超簡単にBaden-Badenについて。バーデン・バーデンと言ったら浴場。2軒ある公衆浴場のうち、Caracalla spaは水着着用で新しめの「プール」。もう一つのFriedrichsbad(上の写真)は男女一緒で裸が基本ですが、近頃は水曜と土曜は水着着用の日となっています。
ブラームスハウスについて:

MerkurBahnについて:
歩行と写真は2026年6月中旬














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