地図に標高1111mとある所。ここから斜面を上ると国境に出ます。
上った先で国境に出たはよいが、地図だとハイキング道の表示がある、北西方向への国境線沿いの道が分からない。仕方がないので、南方向への国境線沿い(写真では柵沿い)へ。
おぉ、石積み壁が続いていたのだな。
左に石壁&国境線。この辺りの国境線には有刺鉄線が並走しているが、それが無ければ、いやあっても、この石積み壁と柵の低さでは簡単に越えられるだろう。家畜逃亡防止用の石壁の方がずっと高くてがっしりしている。両側の住民同士の木や草の所有権を明確にするのが目的だったからかな。
国境石。百合の花にFの文字。確かに今いるこちら側はフランス側。
これも1824年
道を下り切った所で左に行く道があり、これがスイス側へ入る道
石積壁国境を横切る道
「貴方はスイスに入りました」、と黄色のハイキング道の表示。なぜかSentier des Bornesの緑のマークも付いてきた。コースから外れたと思ったのだが、よく分からん!多分、コースって一旦決めたら不変なわけでなく、それなりに変更があるからだと思う。
L’Aubersonの町が遠くに見える。
今回はコースの最北部分を省略して、食事処でコーヒー休憩を一回とって、5時間半くらいかかりました。土曜日でしたが、ハイカーには誰一人として会わず。平坦だし、足元が危険な箇所はありませんが、ほとんど人に会わないので、道に迷っても人に尋ねることは出来ません。ハイキング道アプリSuisseMobileを使いましょう。平坦ですので電波は良く入ります。起点としたAubersonの中心部以外は公共交通機関はありません。フランス側は完全な車社会ですが、車があれば他の場所、フランス側からスタートするのも可能です。今回はフランス側のサッカーコート横の食事処が営業していましたが(天気の良い5月の土曜日だった)、営業日、営業時間については要確認です。
写真と歩行は2025年5月中旬













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