左側に下りてくとChatelard Village。結果論ですが、Chemin des dilligencesが示すVillage経由の道の方が緩やかな下りだったようです。
まあdilligence(客用馬車)が通れる道ならば、急坂はなるべく避けるはずだから当然だ、と後からしみじみ思いましたが・・・
しばらく行くと、地図ではTete du loup(オオカミの頭)の文字のすぐ下にある分岐に来ました。水場があり、ここから更に登る道と、Chatelardへと下る道に分かれます。下る道をとると
つい数年前まで羊の放牧のために使っていた小屋(今は無人らしい)があり、
そこから少し行くとベンチもある、眺めの良いポイントがありました。
モンブランくっきり。しかしここから先の下りがとんでもなくハードでした。ロープ伝いながらようやく下り、幸いに乾燥が続いた後で滑る危険性が少なかったとはいえ、大変だった。Chatelard Village経由で下りるか、見晴らしポイントから引き返すことも検討されたし。
下方のChatelard Frontiere駅の横、発電所。
降りた個所を振り返った所。やれやれようやく大変な箇所は過ぎたかと思うとまたまた出てくる下りの難所。いや、これ、登りで使うにしてもかなり大変。
ようやくしっかりとした道に出たら、まだまだ続く、Chemin des dilligencesの緑のマーク。駅には寄らずにそのままBarberine(フランス)へ向かいます。
地図の右上端から赤色の線で表された険しい山道をたどって谷底に下りてきました(やれやれ)。そこから国境を越えてBarberineへ向かいます。
Douane(国境検問)ですが、現在はパスポートチェック等はありません。駅のそばにはレストランが一軒あります。
正面から右奥方向に、Barberine川がつくる峡谷。それが現在の国境線に近いのかな。
まだまだスイス内。
Barberine川にかかる小さな橋を渡るとフランス。この辺りは国境石の類は全然ないんですよね。
川の横には滝。
右側の橋からフランス側に入りました。
ほんのちょっとの林を抜けるとスイスと変わらない牧草地。
でもハイキング道の道標はフランスのに替わっていました。
写真と歩行は2025年9月中旬





















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