ウルスリの鈴の舞台にもなったGuarda周辺を歩く(1)

Guarda周辺(町から北側の斜面)を歩いたのは7年前の9月末。Guardaの町を出発して北側の斜面を上り、4時間半かけて戻りました。

Guardaの町は標高が1650m。麓の駅が1432mなので、200mは上にあります。距離は大したことないですが標高差はなかなか。

駅からミニバスが出てます。

Engadinの壁の模様が美しい家々。ひときわ色彩が鮮やかなのは、Guardaからもっと東に行った村々で、Guardaは割と控えめとも言えますが、それでも十分に綺麗!

右奥の建物は学校だった趣がありますね。しかし2005年に生徒数減少で小学校閉校。

集落を抜けて斜面を上っていきます。町が下に見えてきています。

GuardaからVia Uorsin(ウルスリの道)が整備されていて、このように絵本の一場面のパネルと(これは子供たちが鈴を鳴らしながら水場の周りを行進しているラスト)

すぐそばに鈴

ウルスリが冒険を終え、大きな鈴を持ちかえって家の扉を叩いているパネルも。しかし!これは2014年の写真で、2017年春よりSchellen-Ursli-Wegは新装整備され、単なるパネルではない3Dオブジェ、山の上の小屋まであるそうです。詳細はこちら。ただし距離3.5㎞・高低差280mで散歩ではなく「ハイキング」だそうです。

この日私がたどった正確な道のりは覚えていないのですが、Murtera Dadona(2142m)経由でGuardaに戻ってきた気がします。

9月末で牛がまだ放牧されていました。

羊。君のことはよく覚えているよ。君たちのすぐ横を通らなければならないところで、君にタンタンッと足を踏みなされて、睨まれて、威嚇されて、こっちに来るな、と言われた。子羊ちゃんがいたのだ。羊と意思が通じてしまった初めての体験。

Alp Sura (2117m)かしら。付近の牛や羊は夏の間こういうところを拠点に放牧されています。

映画では絵本にはない「大変なエピソード」として夏の間高地でヤギを育ててチーズをつくり、秋に悪路を下って散々な目に遇うさまが描かれていましたが、Guardaからウルスリが徒歩で上っていけるそんな険しい道ってどこ?地図で探してもないわ~と映画に突っ込みを入れてはいけません・・・天気がイマイチで写真が暗いですが気持ちよく歩けるきれいなところです!

ウルスリの鈴の道「Schellen-Ursli-Weg」について:

https://maps.graubuenden.ch/en/tour/theme-trail/tinkle-bell-ursli-walk/9780326/

https://www.post.ch/en/about-us/news/2019/the-schellen-ursli-trail–a-hiking-experience-for-all-the-family

https://www.guardalodge.ch/erleben/neu-der-schellen-ursli-weg/

https://www.bergwelten.com/t/w/24653

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