
スイスにおける死と葬式と墓(7)葬式は自宅では行われない
義父は住んでた家から徒歩3分の老人ホームで亡くなり、最期を看取った娘(私の義妹)は役場に連絡したのち(この辺りの流れはホームの人が教えてくれ...
義父は住んでた家から徒歩3分の老人ホームで亡くなり、最期を看取った娘(私の義妹)は役場に連絡したのち(この辺りの流れはホームの人が教えてくれ...
前回のSt-George墓地に続いて、今回はジュネーブの中心部、Planpalaisの近くにある墓地Cimetiere des Ro...
大都市ジュネーブにある墓地を観に行った。町の中心から西。 Saint-Georges墓地の正門前。12月末、霧で空が重...
大都市を除いて、墓地は市町村に一つ、公営のがあるだけな気がする。限られたわずかな平坦な地に家が密集していて、住居用の土地さえ足りていない状況...
遺灰にしてしまえば葬儀、埋葬はゆっくり日程を調整して行えるのは便利。日本のお別れの会+納骨式のようなものかな。義父の埋葬は亡くなってから2か...
スイス人の義父は97歳でで亡くなった。築250年のバリアフリーとは真逆の階段だらけの家で、義母が老人ホームに移ってからの数か月間を一人で暮ら...
ここ数年、スイスでの身近な人が老人ホームに入ったり、訃報に接することが続いた。そして初めて死ーお葬式ーお墓への一連の流れに触れることがあり、...
2024年12月31日をもってスイスでのラジオFM放送が終了!大晦日の晩、昔ながらのラジオで聞いていたら、新年へのカウントダウン 1...
日本でキャベツというと、このタイプでしょうか?スイス、私が住んでいるフランス語圏のスイスではこのキャベツは Chou des Bal...
74kmに渡ってChemin du vignoble(ブドウ畑の道)にお付き合いくださいましてありがとうございました。 ...