スイスの生活

スイスの生活

Losanna, Svizzera (2)出稼ぎから定住へ

1948年のスイスとイタリア間の新たな協定で、家族の呼び寄せも可能に。労働者本人だけでなく、家族総出でのスイスでの滞在となると、男だけの集まりとは違う家族間での「おつきあい」や地域活動が始まり、イタリアのそれぞれの地方の文化、食事、スポーツ...
スイスの生活

Losanna, Svizzera ローザンヌのイタリア移民150年(1)

ローザンヌの歴史博物館で開催されていた特別展「Losanna, Svizzera ローザンヌのイタリア移民150年」に行ってきました。(Losanna, Svizzeraはローザンヌ、スイスのイタリア語表記)当ブログではこれまで数々の鉄道に...
スイスの生活

新旧キリスト教の混在する国で

前回はValaisとVaud州の事情を紹介しましたが、16世紀の時点から新旧のキリスト教が混在していた州もありました。スイス東部のGlarus(グラールス)州はチューリッヒから列車で湖沿いを東に行ってから南側にある山岳州で川沿いの細い平地部...
スイスの建築物

2つ目の教会は町の外れに

スイスで州により祝日が微妙に異なるのは、その州がカトリックかプロテスタントかによります。州に一つあるかもしれない(ないところもある)大聖堂(それほど大きくなかったりもするけど。要するに親分的存在の教会)は新旧キリスト教のどちらか片方に属して...
スイスの生活

スイス映画「Zwingli」(3)他州不干渉の原則

映画の終わりに「スイス内でのカトリックとプロテスタントの戦いは、これを最後に大きなものは無かった。これはとても珍しいこと」との字幕が出ます。この当時、独仏が同盟し、ハプスブルク家&ローマ教皇に対抗していました。スイスで新旧キリスト教の州間で...
スイスの生活

Weib(ドイツ語)とwife(英語)

現在ドイツ語のWeibは「嫌な女」「押しが強くどうにも我慢がならない女」になるのでこれまた使用は要注意です。ドイツ語のWeibは英語のwifeと同じ語源で昔は「妻」の意味でしたが、これはもう30年どころじゃない、ず~っと昔の話です。「妻」が...
スイスの生活

Frauleinは今はほとんど使われない

ドイツ語の敬称のお話です。20~30年くらい前までは普通に使ってた言葉なのに現在ではむしろ使ってはいけない言葉に入るのがFraulein(フラウライン)。以前は英語のMiss(ミス)、フランス語のMademoiselle(マドモワゼル)に相...
スイスの生活

9月26日の国民投票:同性婚の合法化

Mariage pour tous(全ての人のための結婚制度)先日の国民投票で、スイスにおいて同性間での結婚が賛成64.1%で認められました。また、可決されるには総得票率に加えて、26ある州の過半数、14以上の州での賛成が必要ですが、なんと...
スイスの生活

コロナ禍のスイス 2021年9月 (その2)

ところで夏休みをスイス外の故郷で過ごして来た人の中で、去年もそうだったけどバルカン半島、旧ユーゴの特にコソボなどからの帰郷者からの新規感染者が一時期ものすごく多く、一説には入院患者の8割とか5割とか、こういう数字ってなかなか正確には出せない...
スイスの生活

コロナ禍のスイス 2021年9月 その1

9月13日(月)よりスイスではレストラン、図書館、映画館、大学などの義務教育以降の教育機関の多くで、建物内に入るのにCertificat Covid(ワクチン接種証明書か72時間内の陰性証明書)が必要となりました。上の写真は9月14日、CO...

Copyrighted Image

error: Content is protected !!
テキストのコピーはできません。