Via Jura (3) Blatte峠

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右端にあるGlogglifelsの岩からNenzlingen方向へ向かいます。その先にはBlattepass(峠)。

Nenzlingenの町には入らず、町の上を通過します。

右端の木の柱に、Ricolaのハーブ園への矢印表示発見

Ricolaといえばスイスでお馴染みののど飴。天然ハーブ入りを謳ってますが、どうやらこの近くでハーブを栽培しているらしい。この先のLaufenに大きなRicolaの店があるのを知るのは後のこと。

Nenzlingenを見下ろした辺りが標高468mでしたが、緩やかに上って行きます。

左手近くがNenzlingen。奥に見える、川沿いの町はZwingenでしょうか?高い山は皆無。山というには低い、標高300~600mの間に緩やかな丘と緑地が交互に並んでいて、なんとものんびりとした眺め。

上の地図は1994年以降の州。BL(Basel-Landschaft州)のうち、Pfeffingen~Laufenはベルン州の飛び地だった。ちなみに左側、太いオレンジ色の線はフランスとの国境。

Blattepass、Blatte峠(574m)に着きました。ここも以前はベルンとバーゼルの境で、熊が彫られた境界石がありました。今ではAeschからここまでずーっとBasel-Landschaft州です。

ハイキング道の十字路にもなっていて、大勢のハイカーがいました。バーゼル州は気軽なハイキングに最適な州で、表示もしっかりとあります。急峻なアルプスの頂などはありませんが心休まる緩やかな丘が続きます。峠からはハイキング指定道以外にも、なんと8方向に道が分かれており、ここだけちょっと注意が必要(正しい道かどうか、アプリのお世話になりました)。

幅広の立派な道です。ブルバキ軍によって整備されたのかも。ブルバキ軍は第一次世界大戦末期にスイスに避難したブルバキ将軍率いるフランス軍で、スイス駐留時に土木工事などに携わりました。

ブルバキ隊以外にも、古代~近代に至るまで、軍事的に重要な道として整備が続けられました。

高度をどんどん下げ、畑作地が広がる中に入ると、

ほどなくしてBlauen(531m)を通ります。

町を抜けると平坦な中にまっすぐのびる道。

周囲は低山に囲まれているけど、この高さだと圧迫感は無いですね。

Blauenを振り返ったところ。

歩行と写真は2025年6月上旬

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