右側のLes Placettesから国境線上の石壁の脇を歩いてから、フランスのLes Fourgsの町の方向へ。Les Fourgsは道沿いに建物が連なる街道町で、往来が盛んだったことが伺えます。
といっても今回はFourgsの中心までは行かず、ほんの端に行くだけですが。
La Haute Jouxの集落
Les Fourgsの入り口 L’Orgere
車道に出たら、向かいに見えるサッカー場の向こう沿いを左に歩きます。その手前にレストラン発見!スポーツ施設のそばには時折あるけど、営業時間が不定期だったりして、あまり当てにしてなかったけど開いててよかった!Auberson以来、初めての、そして唯一の食事処なのでお茶飲んでトイレ休憩、ありがたや。
サッカー場、駐車場の脇を通ると、自然保護啓蒙センター?的な建物。なんと左の看板には、ミニゴルフなどの施設案内に並んで、「Sentier des Bornes」の記述も。
これ、10年位前に手に入れたハンドブックにも載ってた地図とイラスト。しかし、ここからハイキング道への方向表示板等皆無・・・出だしの方向が分からないとホント困る。
地図アプリが無いと多分分からない道が続きます。すぐ横には子供たちを遊ばせるアスレチック施設などもあるのですが。
先ほどの国境用の石積み壁よりもずっと立派な石壁は放牧家畜用
彼らの祖先が積み上げた石壁だろうか。
車道に出てしばらく歩くと、左手奥のGrande Borneへの分岐。
スイスとのDouane:国境検問所がある、本日のAubersonに続くスタート地点。一周してきました。しかし、そちらへは向かわずに右側の森の中の道へ
La Beuffardeの辺り。牛がいて、解説パネルを読みに行けなかった。牛の向こうに柵に囲まれて解説板があったのに。
奥に見えるのは風力発電の風車が回る、スイス側の山ですね。
Les Fourgsはフランスの端っこ、辺境でのんびりしているように見えますが、1618~1648年の三十年戦争中の1639年にはスウェーデン軍の侵攻を受け、また1813年にはロシアの騎兵隊が町を占領、1871年には普仏戦争で敗走したブルバキ将軍率いるフランス兵団が来訪、と度々大変な目にあってます。
歩行と写真は2025年5月中旬
















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