2021-11

スイスの建築物

Chaplin’s World (5) おまけの写真

チャップリンワールドへ行く途中にあった、壁にチャップリンが描かれているビル2棟、写真がなかったほうのもう1棟の写真を先日写真を撮ってきました。この建物へはVevey駅から歩いて20分、それかバスでも行けますが、Vevey駅の7番線、湖側から...
音楽・映画・スペクタクル

Chaplin’s World チャップリン記念館(4)公園と墓地

チャップリン・ワールドがある地図右上からCorsier-sur-Veveyの町内に行ってみましょう。それにしてもお屋敷の広大なこと。チャップリンのお墓まで22分とあります。記念館から来た道を戻り、Giratoire(ロータリー)の横の小道を...
スイスの建築物

Chaplin’s World チャップリン記念館(3)

この日、私は5日前までにネットでチケットを購入すると大幅割引になるシステムを利用したのでチケットは購入済みでしたが、真ん中の小さい建物がチケット売り場です。チケット売り場の小屋の左奥がお土産売り場、その後ろに映像展示の建物があります。真ん中...
音楽・映画・スペクタクル

Chaplin’s World チャップリン記念館(2)

La Veveyseの川沿いを歩き、幹線道路(ピンク色の線)の真下の階段を上って上って幹線道路と同じ高さまで出ました。黄色の線(ハイキング道)がやたら太いのは、今現在チャップリン記念館の東側にあるハイキング道が工事中で通行止めになっているか...
音楽・映画・スペクタクル

Chaplin’s World チャップリン記念館(1)

すっかり秋も深まり、霧でどんよりとした空の日も多くなりましたが、今年の6月の青空の日のこと。Chaplin's World、チャップリン・ワールド(地図の上端の赤矢印)に行ってきました。Vevey(ヴヴェイ)の駅からバスが記念館のすぐ前まで...
スイスの生活

Weib(ドイツ語)とwife(英語)

現在ドイツ語のWeibは「嫌な女」「押しが強くどうにも我慢がならない女」になるのでこれまた使用は要注意です。ドイツ語のWeibは英語のwifeと同じ語源で昔は「妻」の意味でしたが、これはもう30年どころじゃない、ず~っと昔の話です。「妻」が...
スイスの生活

Frauleinは今はほとんど使われない

ドイツ語の敬称のお話です。20~30年くらい前までは普通に使ってた言葉なのに現在ではむしろ使ってはいけない言葉に入るのがFraulein(フラウライン)。以前は英語のMiss(ミス)、フランス語のMademoiselle(マドモワゼル)に相...
鉄道・バス・ロープウェー

Kandersteg (終) Gemnipassと Leukerbad

Gemnipass(Gemni峠)2268mはロープウェー駅とレストランから少し離れたところにあります。駅が2350mなので若干低い。実は私は峠までは行っていないです。レストランにトラップされて。ローマ帝国時代から歩かれていた峠で当時の硬貨...

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